後悔したくない

お疲れ様会

「ここは?」

「秘密!」

「パーン!」

クラッカー!?何で。

「「來愛、お疲れ様〜!」」

「お疲れ様。」

何が、どういう事?

「修学旅行のしおりの事だよ!」

「何で?」

「俺、知ってたから。」

え、翔にバレてたの!?

えええー!

「カンパーイ!」

「カンパーイ。」

「あのさぁ、來愛から皆に提案したいことがあるんだけどいい?」

「何?」

「修学旅行の夜にさぁ、皆で集まって、遊ばない?」

「先生にバレて、内心にもかかわるんじゃね?」

「大丈夫!そこは、なんとか出来るから〜!」

「でもさぁ、霞ちゃんとかに許可とった?」

「ううん。」

「ヤバいじゃん!」

そんなことは、ないんだよ〜。

「あのねぇ、うちらが行くホテルのうちらの部屋の布団とか入ってる所が、少し
広いの。」

「で、そこで集まるとは言わないよなぁ〜。」

言うんだよ〜w

「じんやにねぇ、ドラえもんであるペットの部屋みたいな奴を作って貰った
の。」

「マジで?」

「うん。」

坂田、めっちゃ驚いてる

清水は、何で驚かないんだろう。

來愛が、思っていること読まれてるのかなぁ?

それか、疲れてるのかなぁ。

清水〜Side〜

來愛の笑顔は、作り笑いだなぁ。

いつから、するようになったんだよ。

あの、修学旅行のしおり。きっと、沢山頭をフル回転させて、

アイディアを出して、正確にやったから、あの時間だけなのに。

寝ていたのは。

寝顔は、可愛かったような...

「清水、どうした?」

「あぁ。」

「ぼうっと、してたよ。」

まじか。

他の皆は、盛り上がっている

修学旅行、楽しめんのかなぁ?

夜に、このメンバーで集まるのは、やばいだろ。

さすがに、愛桜に嫉妬されるだろう。

「あ、そう言えばさぁ、愛桜も誘った方が良いんじゃない?」

來愛は、俺の心を読めている?

まさかなぁ。

「でも、清水と2人っきりの方がいいんじゃない?」

「あぁ。そっかぁ。」

残念そうな顔をしている。

感情が結構、顔に出やすい。

「2人っきりになったりたい時に、清水たちの部屋にワープすればいいんじゃな
い?」

「あぁ、そっかぁ。俺ら3人だしなぁ。部屋が。」

イチャイチャする設定で進めてるなぁ。

まぁ、愛桜がどう思ってるかも分からないし。

〜Side〜終わり