後悔したくない

そして、いきなり先生から電話が来たのだった。

「はい。もしもし。」

「悪いけど、藍野、今日までにしおり完成させてくれないか?」

「内容は、ポストに入れに行った。」

「分かりました。」

「ありがとな!藍野。」

あ、電話切れた。

言われたの今日だし、終わるかなぁ。

ポストに、入れてあるって行ってたし、見に行ってくるか。

「來愛〜。なんか届いてるわよ〜。」

「うん。今日は、ちょっと、夜ご飯食べれそうにないから、ごめんね。」

「分かった。ご飯は?」

「きっと、大丈夫だよ。」

どうゆう感じにしたら、いいんだろう。

あ、去年の入ってた。

見ずらいところを、変更して、皆が見やすいような感じに。

作文系を書くために、パソコンは、あるし。

少し、みんなのイラストとコメントとか入れたらどうかなぁ。

え、もうこんな時間だ。

あれ、ポストになんか入ってる。

部屋にポストみたいのがある。

あ、おにぎり入ってる。

ありがとうね。頑張るよ!

おにぎりと來愛の好きな、アンパンマンポテトだった。

あと、もう少しだぁ。

あ、でもまだだぁ。

計、100ページくらい。

あ、もう朝!?

先生に渡さないと行けないし、起きよう!

点検とかあるし、少し早めに行った方がいいよね。

よし、準備出来たし行くか。

お母さん、疲れていて寝ているし、メモ紙に書いて行こう。

「行ってきます。」

あぁ。なんだか、遠く感じる。

視界が、ぼやけて見える。

「藍野を期待して頼んだのに、ガッカリしたよ。」

「ごめんなさい。」

「ごめんなさい、じゃないんだよ。
時間がないんだ。どう、責任とってくれるんだよ。
今日は、授業に出なくていい、帰れ!」

「でも.........。」

あれ、ここは?

あ、早く行かないと。

「あぁ、起きたのか。」

「あの、申し訳が無いんですけど、どなたでしょぅか?」

「人質とかゆうかいした訳じゃない。
公園の前で、倒れてたから、運んで来ただけだ。」

「ありがとうございました。急いでいるので、ごめんなさい。」

あ、寝てたのかなぁ。

まだ、走る体力はある。

ふぅーーー。どうにか間に合ったかなぁ?

「藍野、遅かったじゃないか。」

「ごめんなさい。時計がちょっと、ズレていて。」

「そうか。持ってきたか?」

「はい。これです。」

「じゃあ、1時間目は、この作業だがいいか?」

「大丈夫です。」

「おぉ、頑張ったな。もしかして、1からやったのかぁ?」

「まぁ...。」

「完璧だ。ありがとな。」

「いえいえー( *ˊᵕˋ)ノ お役に立てて良かったです。」

「じゃあ、クラス戻っていいぞ。」

「失礼しました。」

少しだけど、フラフラする。