後悔したくない

霞ちゃんのお兄ちゃん〜Side〜

あの子は、何だか見覚えのあるような気がする。

なんとなくだけど、翔に似ているような気がする。

確か、翔と同じ学校だったような気がするし、聞こうかなぁ。

『翔、藍野 來愛って、知ってるか?』

『知ってますよ。俺の双子の妹です。』

『來愛が、どうかしましたか?』

『見覚えがあったから。』

『会ったんですか?』

『学校に行く時に。』

『じゃあな!』

翔の双子だったのかぁ。

そういえば、今度翔とバスケするんだったなぁ。

まぁ、いっか。

きっと、もう会う機会だってある訳がないし。

〜Side〜終わり

さってと、愛杏と夏葵もう来てるかなぁ?

「ただいま〜。」

「おかえり〜!」

「もう、夏葵ちゃん達来てるわよ〜。」

「うん。飲み物は?」

「出したよ。」

「ありがとう😊」

実は、違う店舗でお母さんの好きなスイーツ店のクッキーを買ってきた。

「ごめんね。遅くなった〜。」

「おぉー。」

2人は、服をいじっていた。

「ううん。」

「タルト、食べる?」

「うん!」

「來愛の修学旅行のコーディネートをしましょう!」

「イェイー!」

勝手に、進められてるw

いつの間に、見つけたのかなぁ。

「皆が、來愛の私服を見れるチャンス!」

「芸能人やアイドルじゃないんだよ〜w」

「まあまぁ、修学旅行だしオシャレしたいじゃん?」

「まぁ、そうですね。」

「じゃ、ファッションショーコースね♪」

?ファッションショーでもないくない?

まぁ、そこはいっか。