23時41分6秒




間違いなく私は場違いだと実感した。



一方で、春乃は談笑の輪の中に
混じり楽しんでいる様子だった。


輪の中に入ることが苦手な私は
会場の隅でひとりその姿を
遠くから見つめていた。