ベッドにスマホを放り投げると その後は鏡の中の自分を見ながら ぼうっとしていた。 見惚れていたわけではない。 「こんなにお洒落してでかけること 滅多にないのに、 せっかくの機会が復讐だなんて…」 そう鏡の中の自分に呟き嘲笑うと 鏡の中の自分も微笑を浮かべた。