『結構、大胆だなぁ。
布団いるか?』
『大丈夫だよっ♪ 起きるから』
そう言いながら身体を起こす中、
俺は最後の手段に出た。
『紅茶入れたから飲めよ。』
『おいしいーっ♪』
満面の笑みをこぼす姿がまた可愛くて、
見惚れてしまった時_
『何っ? そんなに見ないでよ♪』
『可愛いなぁ』
『やらしい……ンンッ…駄目よ♪
ここは…』
抱きしめるばかりか、
覆い被さるかのように…
彼女の膝の上に乗り、
光里を押し倒すことしか頭になかった。
『これで…最後だな』
『どういうこと?』
『…内緒』
『なんか企んでるぅーっ♪』
…なんもねぇよ♪
でも…言いたくない
あえて言わない…
告白してしまえばいいんだから_…
『なんか企んでる…。
ひどすぎるっ♪
今日の誠実…』
布団いるか?』
『大丈夫だよっ♪ 起きるから』
そう言いながら身体を起こす中、
俺は最後の手段に出た。
『紅茶入れたから飲めよ。』
『おいしいーっ♪』
満面の笑みをこぼす姿がまた可愛くて、
見惚れてしまった時_
『何っ? そんなに見ないでよ♪』
『可愛いなぁ』
『やらしい……ンンッ…駄目よ♪
ここは…』
抱きしめるばかりか、
覆い被さるかのように…
彼女の膝の上に乗り、
光里を押し倒すことしか頭になかった。
『これで…最後だな』
『どういうこと?』
『…内緒』
『なんか企んでるぅーっ♪』
…なんもねぇよ♪
でも…言いたくない
あえて言わない…
告白してしまえばいいんだから_…
『なんか企んでる…。
ひどすぎるっ♪
今日の誠実…』


