俺はすっかりうれしくなって、
係での大変さだって忘れてしまっている…
『俺で良かったら言ってよ。
共通の趣味だって中々いないだろ…』
今日の係の仕事を一段落つけ、
帰ることにしたふたりは家路へ向かう。
同じ時間、
同じ空間を共有できる相手がいるって幸せだなぁ…
俺は光里のことが大好きで大切で……
幸せな時間を過ごすなかで、同じ時間を過ごすなかで気持ちはハイになってしまう。
翌日の朝、
学校の手前にある横断歩道に立ち止まって笑う光里の横顔…
友達と仲良く和気藹々と楽しそうにはしゃぐ隣を通り過ぎる……
玄関先で挨拶を交わす
朝からも笑顔で楽しそうな光里に今朝もうっとりしてしまう馬鹿な俺は教室に入る
ワザと光里のいる席の近くにいたり…
俺って恋してるな、そう思いながらいる
係での大変さだって忘れてしまっている…
『俺で良かったら言ってよ。
共通の趣味だって中々いないだろ…』
今日の係の仕事を一段落つけ、
帰ることにしたふたりは家路へ向かう。
同じ時間、
同じ空間を共有できる相手がいるって幸せだなぁ…
俺は光里のことが大好きで大切で……
幸せな時間を過ごすなかで、同じ時間を過ごすなかで気持ちはハイになってしまう。
翌日の朝、
学校の手前にある横断歩道に立ち止まって笑う光里の横顔…
友達と仲良く和気藹々と楽しそうにはしゃぐ隣を通り過ぎる……
玄関先で挨拶を交わす
朝からも笑顔で楽しそうな光里に今朝もうっとりしてしまう馬鹿な俺は教室に入る
ワザと光里のいる席の近くにいたり…
俺って恋してるな、そう思いながらいる


