たくさん好きなことがあるんだぁ、って新たな発見。
ふたりに共通したのは、
同じようにEXI○○が好きって共通した音楽。
持っていたCDプレーヤーとヘッドホンをカバンから出す俺は光里と1本ずつ耳にはめようとする。
『えっ…。早い…。
ありがとう…』
思ったほか喜んでくれている光里と口ずさむ…
ふたりとも好きな曲は同じだという事を知った。
一瞬でも、
時間が止まった気がした。
気のせいではなかったハズ。
とある曲はサビの部分で、
一番の盛り上がりに差し掛かった時_
俺は光里への愛情が込みあげつつある事を知る_…
光里は…何をオモッテいるんだろう。
ひと通りまた仕事を終えた時点
『明日は仕上がるねぇ。
もう疲れちゃった…。
気分転換させてくれてありがとうっ』
ふたりに共通したのは、
同じようにEXI○○が好きって共通した音楽。
持っていたCDプレーヤーとヘッドホンをカバンから出す俺は光里と1本ずつ耳にはめようとする。
『えっ…。早い…。
ありがとう…』
思ったほか喜んでくれている光里と口ずさむ…
ふたりとも好きな曲は同じだという事を知った。
一瞬でも、
時間が止まった気がした。
気のせいではなかったハズ。
とある曲はサビの部分で、
一番の盛り上がりに差し掛かった時_
俺は光里への愛情が込みあげつつある事を知る_…
光里は…何をオモッテいるんだろう。
ひと通りまた仕事を終えた時点
『明日は仕上がるねぇ。
もう疲れちゃった…。
気分転換させてくれてありがとうっ』


