彼氏はホスト!アタシはキャバ嬢!?







笑顔を作った瞬間に、いきなり目の前がくらくらと歪みだした。



アタシは必死で意識を取り戻そうとするけれど…



アタシの意識は自分の意思じゃなく、勝手に手放そうとする。



足に力を踏み締めるけど、それも無駄だった。



やばい…


このままじゃあ…。



グラリと体が歪んだ瞬間に、啓斗さんがアタシを支えたのが分かった。