最後の文字を見た瞬間、アタシは手紙を握りしめた。 そして、その瞬間に流れ始めた涙。 「お母さんっ…。」 そう、いつもお母さんがいたはずの病室で言ってみても返事はない。 そのことで、もう本当にお母さんはいないんだと実感した。 どういうこと…? 本当の娘じゃないって…。 お母さんはいないはずなのに、残った疑問は解けないまま。 意味わかんないよ…