夜道を歩くのはアタシ一人。 少し怖い気持ちもあったけど、それよりも悩み事のほうが勝っていた。 だから… だから忘れてたんだ。 アタシが、ストーカーに遭っていた事を…。 そんな事も知らないアタシは、寒さに堪えながら夜道を歩く。 帰ったら陸斗いるのかな…? こんなに遅くに帰ったら、さすがに心配するよね?