でも… 何気なく発したアタシの言葉に少し目を踊らせるお母さん。 「な、ないに決まってるじゃん♪」 言った途端に変わる表情… え…? 何、その表情。 でも、アタシがそう思ったのもつかの間…。 「うららは本当に何も無いんでしょーね?」 「な…ないってば。」 さっきまでの切ない表情は無くて、またアタシに問い詰めてきた。