彼氏はホスト!アタシはキャバ嬢!?







でも、とりあえず陸斗には少し…


うん。すこーしだけ感謝だな。



精一杯の意地を心の中で保ったアタシは陸斗に目線を合わせる。



すると…。



「へ……?」



不意に頭の上に降りて来た手の平。



それは、紛れも無く陸斗の手の平だった。



「まぁ、お前が無事ならいいけどよ。」


「ッッ……うん。」