「はい♪りんご。」 「わぁ〜ありがと♪」 「いーえ。」 可愛くウサちゃんの形に切ったりんごを並べる。 そしたらお母さんの嬉しそうな顔。 よかった… 元気そうで。 お母さんの笑顔を見ると、アタシも笑顔になる。 だけど… 同時に切なさも込み上げてくる…。 このまま…お母さんの笑顔を見ていたいよ。 ずっと…ずっと…。 アタシは、今お母さんの為に働いてるような物だから。