千尋さんは大会社の娘で、結構なお嬢さんだったりする。 なぜか俺が入店して間近の頃、店にやってきた千尋さんは… 俺の写真を見ると、いきなり指名してくれた。 それからだった。 俺がこんなにも千尋さんに好かれるようになったのは。 「俺、スゲー嬉しいっス!」 「ううん。陸斗のためだもん♪」 ピタリと寄ってくる千尋さん。