「なんだよ〜。」 「うっさいな…バカズマ。何であんたがいるのよ。」 「うわ…相変わらずの毒舌炸裂だな。」 和馬はあたしにそういうと、近くにあった自販機でジュースを買いだした。 そんな和馬にため息しかでない。 だいたい、和馬には何も言ってないのにどうして今日が撮影だって分かったんだろう? あたしはそれが疑問で仕方がなかった。 ちなみに、あたしが言った“バカズマ”とは… “バカ和馬”を略した言い方。