いきなり出て来た“ドラマ”と言う単語にあたしは驚きを隠せない。 そんなあたしに悪びれもなく海鬼はマヌケな顔を見せる。 「あれ?…言ってなかったっけ?」 言ってないどころか聞いてもない…。 ったく…しっかりしてよマネージャーさん。 まぁ、海鬼も疲れてるんだろうし… いやな報告でもなかったから、あたしは終始笑顔だった。