「保住李斗とアリス…。いいコンビになりそうだな。」 疲れた声で言った海鬼はあたしに笑顔を見せた。 「おかげで俺の仕事も増えて大変だわ。」 「あー…うん。」 まるで抜け殻のようなあたし。 そんなあたしを知ってか知らずか、海鬼はまだ話しを続ける。 「あと、ドラマの話しも来てるから。」 へぇ〜…ドラマか。 そういや最近ドラマ取ってなかった………って! 「ドラマ!?」