あたしもジュースを飲むと、ふう…とため息を漏らした。 ふと李斗の手に目が止まり、あたしは李斗の持っていた写真に顔を近づけた。 「写真どうだった?」 李斗の持つ写真には、先程撮ったばっかりのあたし達が写っている。 チェックと言っても、いつもと何ら変わり無いハズのあたし。 だけど、写真を手に撮ったあたしは、自分の目を疑った。