モデル彼氏とお姫サマ☆







ったく…なんであたしの周りにはデコピンする人が多いんだよ…。



自分で巻いた種なのに、心の中で逆切れするあたしは本当に良い性格をしてると思う。



「ほら、ジュース。」


「サンキュ。」



李斗の座るソファーの横に座ったあたしはジュースを手渡した。



李斗はプシュっと缶ジュースを開けると、喉が渇いていたのか…


ゴクゴクと勢いよく喉に流し込んだ。