多分、女の子…いや、男までもが憧れる保住李斗に頭を撫でられるなんて… きっとそこらの女の子は鼻血なしじゃいられないと思う。 だけど… 「せっかくメイクさんにやってもらったんだから〜…。」 あたし的には、そんな李斗の行動よりも、髪の毛の方が大事だった。 李斗はあたしの行動一つにいちいち笑いを付けると頬を緩ませる。