あぁ…ヤバイ。 「このまま寝ちゃいそう。」 大の字になって寝転んだ。 和馬もあたしの横に座る。 オレンジの髪が太陽で綺麗に反射した。 「お前さ…。」 「ん…?」 「辛くねぇの?」 いきなりの言葉に「何が?」としか返せない。 背を向けていた和馬はこっちを向いて呆れ顔。