あたしが和馬の言葉を軽く受け流していた…その時。 視界の端に映った人物。 あたしはペリッと和馬を体から引き離した。 「李斗っ!おはよっ♪」 「え?あぁ、おはよ。」 相変わらず素っ気ないけど、それが李斗。 あたしの脳内はすぐに李斗でいっぱいになった。