そうなってくると、李斗がとんでもない事を言っているんだと理解できてきた。 だって…秘密って。 ダンサーになりたいって事だけでも、かなりの驚きだったのに。 これ以上何があるっていうのよ? 「ちょ…李斗。」 恥ずかしさに堪えられなくなって、抱き着く李斗の手を外そうとしたとき。 以外にも李斗の腕は、するりと解けた。