早く横にならないと…! そう考え、引っ張った瑠璃の腕。 だけど… 「ち、違うよ…!」 「え…?」 瑠璃がいったこの言葉で、あたしの動きは止まり、同時に予想も外れてしまった。 「だったらどうしたの?」 腕を組み、端から見ればとても偉そうに見える格好で聞いたあたしは、瑠璃の次の言葉を待った。