モデル彼氏とお姫サマ☆







なんだ…昨日の事なんて言うから、あの事かと思っちゃった。


あたしの顔からはだんだんと赤みが引いていく。



「でも…どうして言ったら駄目なの?」



李斗の顔を見ると、まるで『コイツは馬鹿か?』といいたげな表情。


何もそんな表情しなくても良いじゃない?


ムスッと睨むと、李斗はふぅ…と一つため息をついた。