モデル彼氏とお姫サマ☆







「お前本当に女か?」



案の定、李斗にイジられたあたしは顔を真っ赤にした。


李斗…起きてたの!?


さっき囁いた言葉が李斗に届いてたんだと思うと、恥ずかしくて真っ赤になってしまった。


もう…本当に最悪。



「な、何よ…?」



なるべく平然と答えたはずだったのに、あたしの声は裏返ってしまっていた。