モデル彼氏とお姫サマ☆







しらばっくれるあたしに「確かにアリスの声だった。」と、問い詰める李斗。


そんなに聞いて、何がしたいのかこの男は。



「うるさいわね。バカ。」



あたしがいつものように毒舌を吐くと、ふて腐れてしまった李斗。



「んな毒舌吐きまくってっと、モテねぇぞ?アリス。」


「はぁ!?」



しまいにはこーんな意地悪まで言い出した。