しらばっくれるあたしに「確かにアリスの声だった。」と、問い詰める李斗。 そんなに聞いて、何がしたいのかこの男は。 「うるさいわね。バカ。」 あたしがいつものように毒舌を吐くと、ふて腐れてしまった李斗。 「んな毒舌吐きまくってっと、モテねぇぞ?アリス。」 「はぁ!?」 しまいにはこーんな意地悪まで言い出した。