モデル彼氏とお姫サマ☆







「やっぱりアリスか。」


「へ……?」



顔を覗かせたあたしの目に写ったのは、向こう側のベットに座っている李斗の姿。


しかも呆れた顔でこっちを見てる。


な…なんか気まずい!


あたしは布団を引っ張ると、もう一度潜り込もうとした。



「おい、アリス?」



だけど、それは李斗があたしの腕を掴んだ事により阻止されてしまった。