本当、李斗といたら調子が狂う…。 なんて言うか…李斗のペースに巻き込まれる感じ。 あたしが李斗を睨んでいると、李斗があたしの腕を引っ張った。 「きゃ…ちょっと!」 「何だよ、立たしてやったのに。」 なによ…さっきは意地悪したくせに。 そうは思っていたけれど、余計な事は言わない事にした。 だって… それよりも李斗に聞きたい事があったから。