肩で息をするけれど、呼吸が苦しい。 はっきり言って、ヤンキー達目の前にして、こんな事言うのは怖かった。 でも…あたしが誇りにしてる仕事をナメられる事の方がもっと怖かった。 あたしはキッとヤンキー達を睨む。 啓太って奴に文句を言ってやりたかったけど、もうそこに奴の姿は無かった。 あたしは再びヤンキー達に視線を戻すと彼等の肩がビクリと震えた。