「ふざけんじゃないわよ…。」 「え…?」 「ふざけんなって言ってんの。あんた、分かるわけ?明日あたしが行くか行かないかだけで、一体どれくらいの金が動くと思ってんの!?下手したら億単位の損害が出るかもしれないのよ?あんたにそれ、払えんのか?あんたにあたしの何がわかんのよ!仕事ナメんなっ!!」 「…っ……。」 息継ぎも無しで言い放ったあたしに唖然とするヤンキー達。 いつの間にか腕は自由になっていた。