だけど、あまりにも凄い爆発に体が少しも動かなかったんだ。 「ッッ!?」 あたし…どうなったの? 「先生!爆発が…!」 周りから聞こえる悲鳴に、目を開ける事ができない。 怖い…痛いよ…。 ギュッと閉じた目の前にある現状が酷いと思うと、怖くて目を開けられなかった。 震える手…。 だけど… 「大丈夫か!?」 え……?