「危ないって!」 「大丈夫だっつーの!」 薬品の量をハンパなく追加する彼に、あたしは立ち上がる。 本当に最悪な男だ。 チャラ男は液体の入ったビーカを手にとる。 この液体をビーカに入ってる薬品に入れると、小さく爆発して火がでるんだ。 だけどこの薬品の量じゃ、どう考えたって危険すぎる。 でも、どこか大丈夫だと思っていたんだ。