李斗のせいだ。 あたしは今、ご機嫌ナナメなんだよ。 あたしはキッと李斗を睨むと、一つため息を吐いた。 そして一言。 「死ね。」 「はぁ!?」 「あんたのせいで胃、痛いんだよ!」 ついには李斗のせいにしたあたし。 もちろん、李斗は悪くないと思う。 だけど…胃、痛いんだもん。 腹を押さえるあたしを見る李斗の目は不機嫌。