「お前…また天然発言?」 固まってたかと思うと、次はマヌケな表情を見せた和馬。 そんな和馬に疑問は増えるばかり。 「で、何が凄いのよ?」 和馬の気も知らないあたしは、また首を傾げる。 そんなあたしに和馬は「やれやれ…」と言うと、言葉を続けた。 「だから…ライブのチケットだっつーの!」 「へ…!?」 ライブ…!? 和馬ってばライブするわけ!?