それにしても、うざったいなこの歓声。 あたしは耳に手を当てるとクラス発表の場所へと急いだ。 「あー…あたしだけD組だぁ…。」 「しょうがないよ、離れちゃったし…遊びにおいで★」 「うん!」 クラス発表の場所で、あたしは由香をなだめる。 あたしと和馬はC組。 由香だけ離れてD組になってしまった。 「じゃあ、また後でね〜。」 自分のクラスに入って行った由香を見送ると、あたしと和馬も教室に入った。