モデル彼氏とお姫サマ☆







「モデルの顔にデコピンすんなよ…。」



まじで痛い…。



あたしはおでこを押さえながら和馬を睨む。



なのに和馬ってばあたしの事は無視で…



「あ!…そういえばチケットできたんだよ!」


そう言って、鞄から大事そうに紙切れを取り出した。



「ほらよ〜お前達には1番良い席をくれてやる♪」


「「は…?」」