「モデルの顔にデコピンすんなよ…。」 まじで痛い…。 あたしはおでこを押さえながら和馬を睨む。 なのに和馬ってばあたしの事は無視で… 「あ!…そういえばチケットできたんだよ!」 そう言って、鞄から大事そうに紙切れを取り出した。 「ほらよ〜お前達には1番良い席をくれてやる♪」 「「は…?」」