モデル彼氏とお姫サマ☆







…って、あれ…?


しかし、直ぐに耳に感じた違和感。


そのまま恐る恐る目線を上にすると、なぜか近くにある李斗の横顔。


何で李斗がこんな近くに…?


そんな疑問があたしの中に生まれたけど…直ぐにそれが何故なのか理解した。


あたしは直ぐさま体を起こし、そして李斗の方に顔を向ける。


まさか…。


ドクドクと心臓が暴れだして、顔が真っ赤に染まる。


それは、自分でもよく分かった。