ったく、なんなのよ…。 あたしが呟きたかったこのセリフ。 「ったく、何なんだよ…。」 だけど、それは李斗によって先に言われてしまった。 あたしがせっかく、あんたの事褒めてあげてたのにさ? そう心の中で言ってみたけれど…。 こんな事考えるあたしは、変なおせっかいなんだと思う。 どうやらあたしは李斗にずっと呼ばれていたらしく… 李斗はあたしを不機嫌ですっ!…とでも言いたげな表情で見ている。