「バカみたいに大口開けて笑ってないで、少しは気合い入れたら?」 これでもかと毒舌を吐くあたし。 そんなあたしを李斗はビックリしたように見ている。 でも、目を真ん丸くしてあたしをみるその姿も、言いようがないくらいカッコイイもんだからあたしは困ってしまった。 この男…。 見た目では何も言えないじゃん!! だって、見た目は完璧なんだもん、得意の毒舌もそんなに使えないじゃない。