朝エステルちゃんと教室へ入ると理乃さんにとても感謝された。
「ありがとう!!私の脚を治してくれて!!本当にありがとう!!ねえ完全に切り離された脚をどうっ......むぐ」
エステルちゃんが理乃さんの口を塞ぐ。
「リリちゃんが混乱しるからその事は言わないで..........次言ったら.........麗華よりも酷くやる事になるから.........」
その会話を聞いて教室のおくから人が来た
「兄さんクラス違うのになんでいるの」
シリウス君!?麗華さんだと思った。
「実は今日からこのクラスに移動になったんだ!!」
そんな事あるの!!
「そうなんだ....じゃあ改めてこれから宜しくね兄さん。」
「そういえば麗華さんは?」
そう聞くと皆一瞬みんなが黙る。
エステルちゃんが口を開く。
「寝てるよ...........5日前からずっと.....」
「なんで?」
「本当に覚えてないの...?まあそこは聞かない方がいいと思う.........。あっもう少しで授業始まるよ。席は決まってないから隣に座ろ...........。」
「ありがとう!!私の脚を治してくれて!!本当にありがとう!!ねえ完全に切り離された脚をどうっ......むぐ」
エステルちゃんが理乃さんの口を塞ぐ。
「リリちゃんが混乱しるからその事は言わないで..........次言ったら.........麗華よりも酷くやる事になるから.........」
その会話を聞いて教室のおくから人が来た
「兄さんクラス違うのになんでいるの」
シリウス君!?麗華さんだと思った。
「実は今日からこのクラスに移動になったんだ!!」
そんな事あるの!!
「そうなんだ....じゃあ改めてこれから宜しくね兄さん。」
「そういえば麗華さんは?」
そう聞くと皆一瞬みんなが黙る。
エステルちゃんが口を開く。
「寝てるよ...........5日前からずっと.....」
「なんで?」
「本当に覚えてないの...?まあそこは聞かない方がいいと思う.........。あっもう少しで授業始まるよ。席は決まってないから隣に座ろ...........。」