お転婆魔女は性悪イケメン男子に恋をする

驚いた顔をしてこっちを振り返ったそいつは直後優しい笑みを浮かべた。



「いいわ。今の言葉信じてあげる。でもあの子を落とすのは苦労するわよ?」



「そんなことわかっている」



「頼んだわよ」



そいつは俺の肩にポンっと手を置き、去っていった。




やっちまった感じがするけど後悔はしてない。




これであいつを落とすのは親友公認だ。




よし、やってやる。




俺は決意を新たにした。