お転婆魔女は性悪イケメン男子に恋をする

「これは深緑の国よ!屋敷までそっくりだもん」



「でもどうして...」



「そういえばさっき先生が何かあったら森の中にある屋敷に管理人さんがいるからそこへ行けって叫んでました」



男子2人は遅れてきたから先生の言葉を聞いていたらしい。



「これは行ってみるしかない!」



私はまた走り出す。



「ちょっと凛!早いんだってば!」



後ろに楓の声を聞きながらまたダッシュ。