「紗良、ニヤニヤしちゃってどうしたの?」
「えっ……」
光雅くんに言われて初めて、自分の顔がだらしなく緩んでいたことに気づく私。
だって、光雅くんが隣にいることがあまりに嬉しくて。
あなたの隣にいると、幸せでいっぱいになっちゃってどうしても口角が上がってしまうんだよ。
なんてことは、恥ずかしくて言えない。だから誤魔化すことを決め込む。
「な、なんでもないよっ」
「そう……?」
「うん! あ、ほら! のんびりしてたらもう時間ギリギリ! 光雅くん、急ごうっ」
そう言って、私は彼の手を取って早足になる。
「そうだね」っと言って、私に歩調を合わせてくれる光雅くん。
これからもずっと、私はあなたの隣を歩いていく。
あなたの努力が叶って、夢を叶えた後も、ずっと。
だって私たちは、流星群に誓い合ったのだから。
――ずっと一緒にいられますようにって。
「えっ……」
光雅くんに言われて初めて、自分の顔がだらしなく緩んでいたことに気づく私。
だって、光雅くんが隣にいることがあまりに嬉しくて。
あなたの隣にいると、幸せでいっぱいになっちゃってどうしても口角が上がってしまうんだよ。
なんてことは、恥ずかしくて言えない。だから誤魔化すことを決め込む。
「な、なんでもないよっ」
「そう……?」
「うん! あ、ほら! のんびりしてたらもう時間ギリギリ! 光雅くん、急ごうっ」
そう言って、私は彼の手を取って早足になる。
「そうだね」っと言って、私に歩調を合わせてくれる光雅くん。
これからもずっと、私はあなたの隣を歩いていく。
あなたの努力が叶って、夢を叶えた後も、ずっと。
だって私たちは、流星群に誓い合ったのだから。
――ずっと一緒にいられますようにって。



