繋がれてた手が離れて少しだけ 寂しくなった私は 「ん?一緒に教室に行かないの?」 と聞くと食い気味で 「俺が後ろに立たないとそんな短い スカートだと丸見えだろ」 聞き終えた私がさっきまでの寂しい 気持ちなんかすっかり忘れて いつでも過保護で優しい亮輔の 甘さに朝から幸せだなあ〜と思いながら 教室までの道のりを軽い足取りで向かった。