ほんの数分たったころ
ボーイは僕達の元にやってきた

ボーイ「お待たせしました。
お席へご案内します。」

そう言われ店の奥の席へと案内された。

すると僕たちの目の前には
指名したい子とは別の女が2人やってきた。
その女達は僕達の顔を見るなり
雷神のメンバーだと気づいたのか
キャッキャと笑って色々話してくる

正直僕達はこんな女には興味無い
女は僕達が雷神だと気づくと
自分のものにしようとこうやって
媚びを売ってくる。
そんな女たちにはうんざりしていた。

優「ねえね、お姉さん。
僕が指名した愛って子は?」

女「ごめんねぇ。愛ちゃん今他の卓にいて。
もう少しで来ると思うよぉ」