・国王陛下

アウストラリス国の王。

第一王子(愚息)には手を焼いている。

ユーリ嬢の事は大変信頼している。

ユーリ嬢には、愚息を婿にと必死に頭を下げて頼み込んだ。

ユーリ嬢には申し訳ないと思っている。

・王妃様

アウストラリス国の王妃。

とてもお優しい方。

ユーリ嬢とはよくお茶をする

お茶会へしょっちゅう招いている。

次期王妃にはユーリ嬢しかいないと思っている。