once more

『そ、そんなんじゃないから…っ、』


慶『ふーん?』


テーブルには、
奏ちゃんと真紀さんだけに
なってしまった。


あの2人は
何であんなにも
ぎこちないんだろう…。


柊平『気になる…?』


『え?』