王女
「あなたがミアね....話は聞いているわ。」

メイド
「王女様は付きっきりで王様を見られていたので、少し休んだほうが....」

ミア
「はじめまして王女様。失礼致します。」

かなり衰弱している。
薬治療だと間に合わない...


「王様が再び健康になり、国の為に人々に勇気を与えられるよう願います。」

周りに分からないように魔法を使った。
この世界では私にしか出来ない治療法。
病気を治すことができると決して知られてはいけない魔法を使って。

「栄養剤と今日渡した薬で様子を見て下さい。3日後には大分良くなると思います。」

王女様
「本当ですか!?あんなにもうダメだと言われたのに...。もしご都合が宜しければ隊長が回復するまで滞在してはくれませんか?」

ミア
「んー、わかりました。体調が良くなるまで。」

リオとユヤ
「父上を治してくれるのミア!」

王女様
「早速お部屋に案内してあげて。」

メイド
「かしこまりました。ミア様ご案内致します」